コンサルの仕事は3種類ある

【あなたはどれを選ぶ?】

こんにちは!
石本です。

私は学生時代から
コンサルタントという仕事

というよりは

コンサルという言葉の響きに
憧れていました(^^)

ただ、コンサルタントって
何をしているのか
学生の私には怪しい限りでした。

物ではない”知識”という
形のないものを売る商売なので

得体のしれないものに感じた
のかもしれません。

コンサルという仕事は
知識をお金に変えること
なのですが

この「お金にできる知識」は
大きく分けて3種類あります。

ここを整理すると
何をする仕事なのか
わかりやすいかもしれません。

1つ目は「自己成長」

目標達成のためのコーチングなど

それを受けることで
自分自身の内面に変化が起こる

そういった事を主に行います。

2つ目は「教養」

語学などの教養や調理方法など

主に知識や技術を得る事を
目的としています。

3つ目は
「稼ぐためのノウハウ」

これを教われば、あなたの収入を
作れます、増やせます

といったものです。

この中で、
私が一番お勧めするのは

3つ目の
「稼ぐためのノウハウ」です。

例えばあなたの調理技術を

教養系として
「調理を覚えられる学校」

にするのか

稼ぐためのノウハウとして
「先生として収入を得る方法」

にするのでは

どちらの方が需要があって
どちらの方が単価を
高くできるでしょうか。

そう考えていくと
自分の知識をお金に変えることが
イメージできてくると思います。

一度、あなたの知識を
お金に変える方法を
考えて見て下さい。