あなただけの強いスクールを作る！
【サービス内容の組み立て】
コンセプトをもとに、強みを生かした
競合に負けないスクールを作ります。
＜１＞
お客様のレベルを絞り込む必要性
必ず失敗する商品内容とは？
どういったお客様に
役に立つ商品を作るのか
ここをしっかりと決めて
作り込まないと
売れるスクールにはなりません。
＜２＞
サポートの内容はどうやって決める
サービス内容の作成手順を解説
サポート内容は、スクールの目標が
達成できる内容にしなければ
いけません。
どういった考え方で
どの様に組み立てれば
それができるのか
手順にそって、作り込んでいきます。
＜３＞
サポート期間は6ヶ月、12ヶ月・・
実施期間を決める際の注意点とは？
期間は目標が達成できる時間に
合わせます。
値段に期間を合わせたり
周りの相場に合わせてしまうと
目標を達成できずに
期間が終了してしまう方が
増えてしまいます。
＜４＞
保証は付けるべきなのか
条件付きの保証内容の作り方
保証期間は何かしらあった方が
商品として強くなります。
インパクトがあって
無理のない保証を一緒に考えます。
＜５＞
スクールの金額はどう決めるのか
押さえるべきポイント
金額は、それを学ぶことで
「どれぐらいの価値があるのか？」
「どれぐらいの収入が増えるのか？」
それに合わせて決めていきます。
＜６＞
スクール運営にはいくらかかるのか
運営にかかる必要経費を解説
結論から言うと
初期費用で1万円ぐらい
ランニングコストで
毎月1万円ぐらいです。
ですので、失敗を恐れず
チャレンジすることができます。
