自分に合うお客様を呼ぶ裏ワザ

こんにちは。
石本です。

オンラインスクールを作って
募集を始めると

「嫌な人が来たらどうしよう」
「気の合う人が来ないかな~」

などと思う事が、あると思います。

もちろん、イヤな人が来たら
面談の時に
断ってしまえば良いのですが(^^)

そこで、LPを作る際の
この3つの方法を覚えれば

「自分が来て欲しい」
と思うお客様を

集める事ができるので
今日はそのお話をしたいと思います。

まず、1つ目は

「こういったお悩みはありませんか?」
に何を入れるか。

この部分に、来て欲しい人の
悩みを入れるのですが

これを勘違いして
「パソコンが苦手な方」
「一人ではなかなか進まない方」

などと、入れてしまうと
極端にそういった人が
増えてしまうので注意が必要です。

2つ目は
「お客様の声」に何を入れるか?

女性のお客様の声を入れると
女性の応募が増えたり

「短期間でできました!」
という声を入れると

同じように、それを求めている人が
集まってきます。

ですので、成果が出た方でも
同じ事を求められるのが
イヤであれば

その人の声は載せてはいけない
ということです。

3つ目は
「文体」や「表現」を
どこまで柔らかくするか。

絵文字を増やしたり
語り口調で、砕けた表現をすると

そういう文章を好む人が
集まってきます。

「ですよね!」と
「だと思います。」といった
表現の違いだけでも

客層が大きく変わります。

以上の様に
店舗経営とは違い
オンラインでの事業は

見せ次第で
お客様の層を変えられます。

あなたが、来て欲しいお客様は
どういった方なのかを
ハッキリと表現をする。

先ずは、そこから
考えてみて下さい。